2014年 朔旦冬至 〜 日没@高尾山(ダイヤモンド富士)

2014年 冬至の日没は、高尾山頂のダイヤモンド富士を狙うことにしました。

ここまでずっと北上して来たダイヤモンド富士の観測ポイントは、冬至を境に再び南下します。高尾山の山頂は、ダイヤモンド富士の北限=折り返し地点で、一年に一度だけ冬至の前後にダイヤモンド富士が観測できるポイントです。

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高尾山頂から見る富士山。15時くらい。この時間にこんなにはっきりと大きく見えるなんて!驚きです。確かに朝や午前中にはよく見えます。でも、この時間には霞んでいて日没時になってようやくシルエットが見えてくる感じなのに、こんなにくっきりと晴れて遠くまで見渡せる日は、そんなに多くないのでは?この日は丹沢から大山はもちろん、相模湾や江ノ島まではっきりと見渡すことができました。

平日ということもあり、山頂広場もごった返すような大混雑!とまではなっていませんでしたが、山頂よりさらに城山側に5分ほど行ったところにあるもみじ台から見ることにしました。

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15:15くらい。最前列はすでに早い時間から場所取りなさってたであろう三脚チームでいっぱいなので、少し引いたポジションを確保しました。

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約30分後。15:45
ぞくぞくとギャラリーが増えてきました。太陽がだんだん富士山頂に近づきます。

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太陽が山頂にかかりはじめました。それまでは、太陽があまりにも眩しくてとても直視できなかったのに、一気に辺りが薄暗くなったように感じられます。

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山頂のど真ん中よりすこーし右寄りの位置に、するすると沈んでいきます。ほんの1-2分。まさにあっというまの出来事です。

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最後の輝き。
古来より、この光景を、たくさんの人たちが拝んできた気持ちがわかります。

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夕暮れ時。
新月明けたばかりの細い月が見えたらいいなぁ〜と期待していたのですが…

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山頂の左上の星、宵の明星=明るく瞬く金星が、するすると富士山頂に沈んで行きました!

この日は日の出を見て、日没まで追いかけて、ばっちり一日がかりでした。朔旦冬至、朝から夕方までお日様尽くし。なんともいい日になりました。

2014年 朔旦冬至〜日の出@観音崎

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